2007年02月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      

最近のコメント

Google



























« 2006年9月11日米同時多発テロから丸5年 | メイン | M・シューマッハがついに引退表明 »

2006年9月11日米同時多発テロから丸5年 その2

usa_flag.gif

 繋がらない電話を切ってから・・・

テレビやインターネットで情報を収集。
ロスやサンフランシスコを始めとする、
西海岸にも被害が及ぶ可能性があるとのこと。
10数機の飛行機が行方不明になっているという情報。
(思いっきり情報が錯乱してました。)

とにかく、いざという時の為に、家に帰らなくても
いいように、一応一通りの準備をして出社。
(自宅がロスのど真ん中にあり、
ダウンタウンからも近い距離にあった為)


ロサンゼルスのダウンタウンのフリーウェイを通っていると、
ほぼ毎日聞いていたラジオ「102.7 KISS FM」から、

4機目の飛行機が何も無いピッツバーグの郊外
シャンクスビルに墜落したというニュースが・・・。

いったい、何機乗っ取られているの?
不安ながらに、空ばかり気にして運転。

そして、家から電話が繋がらなかった、
友人MUにもう一度電話してみる。
やっぱり繋がらない・・・。


自宅から約30分、
LAX(ロサンゼルス国際空港)を通過し、
約5分で会社に到着。

イチバンはじめに顔を見た、
社長は深刻な面持ちで電話していた。

女副社長、浮かない気分でハグ。

他の同僚も、ショックな様子。

仕事を始めても、どうしてよいか分からず。

社長が入ってきて、
「(同僚)Mは帰ってこれるのかぁ?LAXは閉鎖らしい。
もしかしたらOntarioに着くのでは。」と。

結局は、全米全ての空港が閉鎖となり、
迎えに行く事も、どこに行ったのかも分からず。
(数時間後、航空会社からの情報で、
ハワイに着陸した事を知る。)


昼過ぎに、幼なじみAKちゃんから電話あり。
AKちゃんは小学生の頃から知っていて、
今はロスの中心部から1時間半ほど離れた
場所に住んでいる。家に帰るのが不安なら、
今日の夜は泊まりにおいでと。


お昼を過ぎても、はっきりした情報は入らず、
空港の近くにいるのが恐ろしくて、20分ほど離れた
日本のスーパーやレストランが点在する地域に
お昼ご飯を食べに移動する。

ココではじめて、実家から電話が。
日本では、早朝ですね。

2機目が衝突する瞬間、日本では臨時ニュースで
ライブ中継だったのね。家族の誰もが目を疑ったって。
直ぐに連絡しようかと思ったけど、私が寝ていると思い、
日本の朝に電話しようと思ったらしい。

とにかく、今の所ロスでは異常がナシという事と、
友人MUと連絡が取れない事を話し、電話を切る。

会社に戻り、しばらく仕事をするも、
周りのみんなも仕事どころではない様子。

途中、同僚Mさんから連絡があり、
無事ハワイに居る事を確認。

-------------------------------------

同僚Mさんは、ハワイに着いた瞬間、
やっとロスに着いた~!と思ったそうな。
でも、外を見ると景色が違うって。
(飛行機が着陸するまで寝てたそうです。)

飛行機を降りる時、何も説明が無く、
「緊急着陸した。」とだけ、アナウンスがあったそう。
その上、降りたら銃を持った軍人が沢山いてたから、
「あぁ、この飛行機ハイジャックされたんかな?」
とまで、思ったそう。周りの職員に事情を聞いても、
何も教えてくれず、チケットカウンターまで行き、
他のお客さんと問い詰めた結果、
朝から起こってる惨事を説明されたそうです。

どうしてよいかも分からず、宿も自分で見つけないと
ダメだったそうです。ツアーじゃないと、こういう時大変。
言葉に問題がなかったのが、救いですね。

-------------------------------------


そして、夕方前(大体4時~4時半ぐらい)に
社長が全員を招集。

「こんな信じられない事が起きて、
みんな驚いて言葉も出ないと思う。
仕事をしていても実が入らないだろうし、
今日は、家に帰って家族と過ごしなさい。」

こんな感じの事を言っていたはず。
(「Go home now, and stay with your family!」
以外は、鮮明に覚えていない・・・)

家族と離れて暮らしている事が、
こんなにも悲しく思えたことは初めてだった。

潔く、幼なじみのAKちゃん家に行く事に!
こんな時、チョット前に永久帰国した近くに住んでた
親友のASちゃんやTちゃん、MKちゃんが居てくれたらと・・・。

愛車Murakami-kunの調子が思わしくない時に、
幼なじみAKちゃんの住む地域まで行くのは辛い。
愛車Murakami-kun、耐えてねぇ。


2006年9月11日米同時多発テロから丸5年
その3につづく・・・









トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.emmai.com/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/134

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

アーカイブ

Technorati

Technorati search

» ここにリンクしているブログ







ブログランキング・にほんブログ村へ
List me! by BlogPeople